ここ数年メインのクレジットカードにしていたライフカードのポイント制度が改悪されて酷いことになったので、6年ぶりに再びオリコカードに乗り換えました。
ライフカード改悪の内容
ライフカードの制度改悪の最大のポイントは
- 誕生月の還元率が2.5%から1.5%なった。
- アマゾンギフト券へのポイント換金率が15,000ポイント=100,000円が無くなり1,000ポイント=5,000円だけになった。
ライフカードの不便なサービス
あとライフカードには私にとって不便な点が2点ありました。
- QUICPayに対応していない。
- 家族カードにiDを設定できない。
オリコカードに乗り換えた理由
そして作ったオリコカードは、Orico Card THE POINTです。
このカードには下記利点があり乗り換えることにしました。
- 還元率は常に1.0%以上!
- 入会後6ヶ月間はポイント還元率が2.0%にアップ!(ただし上限は5,000ポイント)
- モバイル用のiDとQUICPayをダブルで発行でき、同様に家族カードにもダブルで発行できます。
しかも下記サイトからOrico Card THE POINTを発行すると最大で9,500円分の還元が期待できます。
ただし私の意見としては「マイ月リボ新規登録キャンペーン」には乗らないほうが良いと思います。結局リボ払いの利子を払うハメになるので。(結果7,500円分の還元を期待)
eOricoサービスに申し込んだ時の問題
早速Hapitas経由でカードを無事発行できカードが届いたのですが、そこで問題が発生しました。
請求書をWebで確認できるサービスeOricoサービスにアクセスしたくて下記サイトの「ID・パスワードのお問合せ」をクリックしました。(ID再発行の手順をすると新たにIDが発行できます)
そして個人情報の取扱にに同意します。
次にカード番号、新しい会員パスワード、カード暗証番号、電話番号、(申込時の)Eメールアドレスを入力して確認を押します。
するとなんと!拒否されるんです!!!
何度やっても駄目、しぶしぶオリコに電話しました。(有料の番号なのに15分も待たされた。。。。)
そこで驚きのことを伝えられました。。。。。
「入力するEメールアドレスは
カード申込み時のではなく
以前オリコカードに加入していた時の
アドレスが必要」
いやーーーびっくりしましたよ。確かに信用情報として残しておくのは良いのですが、申込み時のアドレスにアップデートされないシステムだなんて驚きです。。。。。
これだけで2時間は時間をロスしました。。。。とほほ。。
まとめ
以前オリコカード持っていて再度入会する場合にeOricoサービスを利用するには、旧Eメールアドレスを記憶している必要があります!!
是非お気をつけください!!