理系パパの子育てライフハック#029:
子育てに「カラオケ」がめちゃくちゃ役に立った話

今日は、子育ての中でカラオケが思いのほか大活躍したというお話です。

実は、カラオケが嫌いでした

突然ですが、若いころの自分はカラオケが苦手でした。

同級生、バイト先、合コン……カラオケに行く流れになると、正直ちょっと憂うつ。

理由はシンプル。

音痴だから。

ただし、誤解のないように言うと、音楽自体は大好きなんです。

楽器を弾くのも好き、バンドも組んでたし、一人の時はよく口ずさんでる。

推しのアイドルもいました。

でも、人前で歌うのは別問題。

音域は狭いし、思ったように声も出ない。

なのでカラオケで歌う曲は、なるべく音域が狭いやつ。

藤井フミヤさんの曲は、たまに音域が限定されているものがあって、「順番が回ってきたら、これでいくか……」という感じで歌っていました。

価値観が変わった、ある夜の出来事

そんな自分が20代を過ぎた頃、大学の研究の関係で外部研究機関の偉い方のご自宅に招かれ、ご家族と一緒に夕食をいただく機会がありました。

和やかに食事を終えた後、なんと突然、

「じゃあ、カラオケ行こうか」

と誘われたんです。

正直かなり驚きましたが、あまりにもそのご家族の雰囲気が良くて、気づいたらついて行っていました。

お店に入ると、その偉い方が演歌やフォークソングを連続で熱唱。

めちゃくちゃ上手い、というわけではない。

でも、とにかく心がこもっている。

奥様とお子さんは、手拍子しながら全力応援。

その光景に、完全に圧倒されました。

・家族の仲の良さ
・場の空気の温かさ
・歌が「評価」じゃなく「共有」になっている感じ

ここで、ピンときたんです。

「ああ、カラオケって、これなんだ」と。

その後、ご家族も順番に歌い、自分も恐る恐る1曲だけ歌ってお開き。

なんとも言えない、ほっこりした、素晴らしい時間でした。

今でも忘れられない体験です。

親になってから、家族カラオケを始めた理由

そして実際に自分が親になってから。

子どもが歌うようになったタイミングで、2カ月に1回くらいのペースで、誕生日やイベントに絡めて近所のカラオケコードダジュールに行って「家族カラオケ」をすることにしました。

ポイントはひとつ。

とにかくアットホームに。

・上手い下手は気にしない
・一緒に歌って
・一緒に食べて飲んで
・喉が枯れるまで(笑)

これを、子どもが小学校を卒業するまで続けました。

カラオケが育ててくれたもの

その結果どうなったか。

小学校低学年になる頃には、二人とも自然と

  • 音楽が好き
  • 楽器が好き(ピアノ・ウクレレ・DTM)
  • 家族の前で歌うのが当たり前

という状態に。

普段から人前(=家族)で声を出しているせいか、人前で話すことへの抵抗もほとんどありません。

どちらかというと、リーダーシップを取るタイプに育ちました。

そして何より嬉しいのが、

親に似ず、歌がそこそこ上手い(笑)

家カラオケ革命

「カラオケJOYSOUND for Nintendo Switch」

2017年12月6日に配信された
「カラオケJOYSOUND for Nintendo Switch」

Nintendo Switchでカラオケを満喫。2017年12月6日(水)配信開始、Nintendo Switch『カラオケJOYSOUND for Nintendo Switch』の公式サイトです。

これは本当に神アプリです。

自宅でカラオケができる。

しかも、安い。

  • 3時間券:330円
  • 24時間券:550円
  • 30日券:1,540円
  • 90日券:3,080円

飲み物も食べ物も家のものでOK。

歌いたい曲にどんどんチャレンジできる。

採点も出る。

結果、家族が自然と仲良くなります。

しかも、4カ月に2回程度、無料開放デーがあるのも嬉しいポイント。

ニンテンドーUSBワイヤレスマイクもかなり便利です(ちょっと音ズレはありますが、慣れれば問題なし)。


最近はデュエットしたくて、「もう1本マイクを足そうかな」と考え中です。

あの夜に、少し近づけた気がする

今振り返ると、あの偉い方のご家族が見せてくれた「カラオケの本当の使い方」に、少しは近づけたのかな、と思います。

あの経験がなければ、子育てにカラオケを取り入れることもなかったでしょう。

一生忘れない、ほっこりする出来事。

本当に、感謝感謝です。

子育てにカラオケ、絶対におススメです!!

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