移動中にノートPCで仕事をすると、どうしても気になる「覗き見」。
先日も新幹線で提案書を作成していたのですが、満席の車内で隣に座った方から画面が丸見えになりそうで、ひたすら画面を暗くして対応していました。
しかし、画面を暗くすると自分が見えなくて効率が落ちる……。
そんな悩みを解決するべく、プライバシーフィルターを導入することにしました。
ガイド貼り付けで“定規がわり”が必要になった理由
Amazonで見つけたのが、今回たまたま出会った LEO の覗き見防止フィルター。
- 光沢・アンチグレアの両面仕様
- スライド式・固定式・DFテープの3種類の取り付け方法
この柔軟さが魅力で購入したのですが……
実際に取り付けようとして最初にぶつかった壁が 「均等にガイドテープ貼るときの位置合わせむずかしくない?」 という問題でした。
特に難しいのが“スライド式”のガイドテープ貼り
スライド式は、画面の縁に細長いガイドテープを貼って、そこに本体フィルターを差し込む構造。
つまり…
- 左右がズレると見た目が悪い
- フィルターが入っても浮いてしまう
と、ある程度の精度で位置決めしたいです。
にもかかわらず、画面のベゼルは目印があるわけではないので、目視の勘だけで貼るのはわりと無理ゲー。
そのときふと思いました。
「画面いっぱいに方眼が出せれたら、位置合わせめちゃくちゃ楽なのでは?」
解決策
というわけで、PowerPoint を使って 画面にぴったり出せる方眼紙画像 を自作しました。
こだわりポイント
- PCの一般的な比率 16:9 と 16:10 の2種類を用意
- PDF と PNG のどちらでも使えるように
- 方眼は1mm単位になるよう調整
- 外枠の太線で画面の境界を認識しやすく
これをフルスクリーンで表示すれば、画面の縁が一本の“ものさし”になる仕組みです。
結果——
ガイドテープの貼り付けがめちゃくちゃスムーズに完了。
段取り八分は重要ですね。
画面用方眼データ
同じように「貼り付けの位置決めが難しい!」と感じる方の役に立つと思い、データを配布します。
使い方
PDF版
- ファイルオープン
- Ctrl + L → フルスクリーン表示
- ガイドテープ貼り付け
- もう一度 Ctrl + L → 通常Windowに戻る
PNG版
- ファイルオープン
- F11キー → フルスクリーン表示
- ガイドテープ貼り付け
- もう一度 F11キー → 通常Windowに戻る
画面いっぱいに方眼が出るので、ガイドテープをある程度の精度で貼り付けできます。
結果として出会った LEO のフィルターが良かった話
もともとは貼り付けに苦労してこのデータを作ることが目的でしたが、導入してみて LEO のフィルター自体も良かったので紹介します。
- 両面仕様(光沢 / アンチグレア)
- 3つの取り付け方式
- スライド式で簡単に着脱
- 視野角制限がしっかりして隣からは本当に見えない
仕事柄、カフェや新幹線でPCを使う機会が多いので、安心感がかなり変わりました。
まとめ
プライバシーフィルターは便利ですが、貼り付けでつまずく人は少なくないはず。
今回作った「画面用方眼データ」は、そんな“最初のつまずき”を解消するためのツールです。
ぜひフィルター貼り付けに使ってみてください。