これまで高速道路料金の支払いには楽天カードのETCカードを使ってきましたが、先日、このETCカードを解約しました。
今回はその理由と、実際の解約手続き、そして今後のメインETCカードについてまとめておきます。
楽天ETCカードは「条件付き」で年会費無料
楽天ETCカードは、通常は年会費550円(税込)がかかります。
ただし、以下の条件を満たしていれば年会費が無料になります。
- 楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードなどの上位カードを保有している
- 楽天PointClubの会員ランクが「プラチナ」または「ダイヤモンド」
私自身もこれまでは楽天PointClubの上位ランクを維持できていたため、ETCカードの年会費は実質無料で使えていました。
ふるさと納税がポイント付与対象外に
状況が変わったのは、昨年2025年10月1日から総務省がルールを変更しふるさと納税に対してポイント付与の不可能になったことです。
これまでは、ふるさと納税の利用が楽天PointClubの会員ランク維持に大きく貢献していました。
しかしポイントが付かなくなったことで、
- ポイント獲得回数
- 獲得ポイント数
の両方を満たすのが難しくなり、今後はプラチナ会員以上を維持できなくなることがほぼ確実になりました。
普通の楽天カードしか持っていない
私は楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードは保有しておらず、持っているのは年会費無料の「普通の楽天カード」のみです。
そのため、
- 上位カードによるETC年会費無料 → 対象外
- PointClub上位ランクによる年会費無料 → 維持不可
という状況になり、楽天ETCカードを持ち続けると毎年550円の年会費が確実に発生することになります。
「年550円なら大した金額ではない」とも言えますが、ETCカードは他社で年会費無料のものもあります。
そう考えると、あえて有料のETCカードを使い続ける理由はなくなりました。
楽天ETCカードの解約はとても簡単だった
実際の解約手続きは驚くほど簡単でした。
楽天カード公式サイトのFAQ
- フリーダイヤルに電話
- 音声ガイダンスに従って番号を入力
これだけで解約が完了します。
オペレーターと話す必要もなく、電話をかけてから数分で解約が完了しました。
24時間受付で非常に簡単でした。
今後はオリコカードのETCカードをメインに
楽天ETCカード解約後、今後の高速道路料金の支払いはオリコカードのETCカードをメインにすることにしました。
オリコカードのETCカードは
- 年会費がかからない
- 会員ランクを気にしなくてよい
- 100円から100円単位でポイント還元1%
という「気楽さ」は大きなメリットだと感じています。
まとめ
今回、楽天ETCカードを解約した理由をまとめると、
- 楽天PointClubの上位ランクを維持できなくなった
- 上位カードを持っていない
- 年会費550円を払うメリットがなくなった
- 解約手続きが非常に簡単だった
という点に尽きます。
楽天ETCカード自体は、条件を満たせる人にとっては今でも非常に優秀なETCカードです。
ただし、その「条件」が崩れた場合は、一度立ち止まって見直してみる価値は十分にあると思います。
同じような状況の方の参考になれば幸いです。