TP-Linkの無線ルーターArcher C9はファームウェアをアップグレードしては駄目!

昨年の3月に評判の良かったTP-Linkの無線ルーターArcher C9を買ったんです。

たしかに電波が強くて、以前のNEC製のルーターよりも断然電波が届いたのですが

品質の面では残念なのことがあったので、ここにまとめようと思います。

これから買う人、今持っている方の参考になれば幸いです。

ただし、ここで説明する内容はC9の中でもハードウエアのバージョンがV3を対象にしています。

最近売っているものはV5なので下記不具合は起きないそうです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)

1回目の不具合

買って2ヶ月後に、突然ルーターが落ちてネットに繋がらず、ルーターの電源スイッチをオフにして再起動しない限り動かなくなる事象が発生しました。

そして再起動した後も1日に1度ぐらいのペースで同様の現象が発生しました。

サポートに連絡したところ、下記指示がありました。

  • WPSリセットボタンを8秒程長押し工場出荷状態に戻す。
  • 初期設定を行う。
  • WiFiのチャンネルを固定する。
  • WiFiのチャンネル幅変更する。

何が影響したのかは分からなかったですが、結果的には、安定するようになりました。

疑問

WiFiのチャンネルを固定してしまうのは、本来空いているチャンネルを探して自動で変更する機能を自ら捨てるようなもので、正直納得できない。

でも仕方が無く使用していました。

スポンサーリンク
レクタングル(大)

2回目の不具合

今年の3月に下記TP-LINKのサポートサイトでファームウェアの最新版がリリースされていることを知ったんです。

去年の2017.09.12に既にリリースされていたファームウェアで修正点が

  • IPv6マルチキャストパケットを処理するためMLD snooping機能を追加

追加機能が

  • TP-Linkクラウド機能を追加しました。

ということで、このクラウド機能が気になって思わずファームウェアをアップグレードしたんです。

後になってみたら、ここが始まりでした。。。

アップグレードしてクラウド機能を使ってみて(大した機能ではありませんでしたw)可動させたら、またしても1日に1度以上ルーターがハングするトラブルが発生しました。

でもまぁ前のファームウェアに戻せば良いなと思って、戻そうと思ったら、そういったメニューが出てこない。

前のファームウエアを読み込ませると、バージョンが古いとメッセージが出てできない。

仕方なくサポートに連絡したところ、下記指示がありました。

  • この製品はファームウエアを戻すことができない。
  • よってIPv6の無効化の無効化を試してもらえないか?

なんとファームウエアが前のバージョンに戻せない仕様ということです。

仕方なくIPv6の無効化を試してみたら状況は改善されました。

スポンサーリンク
レクタングル(大)

疑問

プロバイダを乗り換えて、IPv6対応のプロバイダにしたら、この無線ルーターはIその機能を使えずに速度を改善する方法が断たれてしまうってこと?

ということは、今後のためには使えないなぁー。

まとめ

今回のことで学んだことは、

  • TP-LinkのArcher C9は、ファームウエアがダウングレードできない。
  • ハードウエアバージョンのV3の個体はファームウエアをアップグレードしないほうが良い。
  • インターネットプロバイダがIPv6を対応によりスピードの改善を謳っている場合はC9の使用を辞めて他の機種を考えたほうが良い。

です。

結論としては、今後のことも考えて他の無線ルーターに買い換えることにしました。

皆様の今後の参考になれば幸いです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする